2024新試験対応「英検®S-CBT試験 直前1週間合格特訓コース」ご好評につき常設に！

「英検^®S-CBT試験 直前1週間合格特訓コース」って？

ここ数年で受験の利便性が格段によくなり、受験者がどんどん増えている英検^®S-CBT試験。
「英検^®S-CBT試験 直前1週間合格特訓コース」は、この試験対策の「総仕上げ」として、14回レッスンで最長1ヶ月間、全ての技能の最終試験対策を行います。

• 試験当日までPC・タブレット・スマホでご受講OK！（画像が精細なWebex通信を利用したレッスンシステムを使ってご受講いただきます。）
• レッスンは、英検^®S-CBT試験の模擬問題を使って、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの全ての分野の試験問題を、外国人講師と一緒に総ざらいしていきます。弱点や間違った点は、講師がアドバイスします。
• 特にライティングは独学では難しい分野です。英検のライティング試験を熟知した講師が、正しい英語表現だけでなく、試験用の書き方まで含めて、生徒の英作文を添削します。外国人講師が英作文の添削を実施しているオンライン英会話は少なく、英検ライティング試験の添削レッスンは、ENC/GNAの強みです！
• またスピーキングも独学では難しい分野になります。レッスンでは、実際のスピーキング試験を行う形で進めます。講師がテキストに沿って質問し、皆さんの回答をサポートしつつフィードバックします！
• 英語オンリーで行うレッスン自体が、多くの生の英語に触れることになるので、リスニングやスピーキングが不安な方が英語環境に慣れるのに役立ちます。
• 毎日最大50分まで（1レッスン25分×2回までご受講可）レッスンができます。1日に2回まで受講でき、同一講師でのご受講も可能！
• 最短で1週間で終了できるので、直前の1週間に集中して受講することも、1ヶ月間にわたって計画的に受講することもできます。14回のレッスンは、指定の1ヶ月の中でご自由にスケジュールいただけます。（月1-2日の休校日を除く）

試験前に不安点を解消して、試験勉強を総ざらいすることで、自信をもって試験に臨んでもらえるコースです。試験直前の復習や仕上げ、おさらいとして、ぜひご利用下さい！

「英検^®S-CBT試験　直前1週間合格特訓コース」コース詳細

対象

3級～準1級の英検^®S-CBT試験を受験予定の方

レッスン内容

英検^®S-CBT模擬問題のテキストを元に、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、それぞれの試験の総仕上げのレッスンを行います。

レッスンではテキストの模擬試験問題を解いていただき、答え合わせをしながら講師が弱点を克服するような解説、指導をしていきます。
事前に模擬問題を解いていただくと、より効率よくレッスンを進めることができます。

受講料

14回　14,900円（税込）

• 1レッスン25分
• コースの開始は1日か15日で、その後1ヶ月間ご受講可能です。もちろん途中からのお申し込みも可能です。
• 1日2回まで、計14回受講できます。指定月全体にわたって受講することも、最短1週間で受講することも可能です。ご自身のニーズにあわせてスケジュールを調整してください。
• 3週間先まで持ち回数全て予約できるので、スケジュールが立てやすく、計画的にレッスンを受講できます。
• 指定月内に消化できなかったレッスンは、翌月に繰り越すことはできませんのでご注意下さい。
• こちらは短期コースですので、家族シェアは対象外となります。

テキスト

市販の英検模擬試験テキストを使用します。
各分野・受験級により使用するテキストが異なります。
指定テキストの別途ご購入が必要となります。

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英検^®S-CBT試験とは

そもそも、英検^®S-CBT とは、どのような試験なのでしょうか？

英検^®S-CBT は、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを1日で測ることができる試験です。
試験は基本的にコンピューターを使用して行われ、原則毎週土日に開催。
日程だけでなく試験会場も選ぶことができ、柔軟に受験日程を決められます。
また合格すれば、従来型の英検と同じ資格を得ることができます。

さらに、検定期間内に同一級を2回まで、英検^®（従来型）とあわせると最大3回まで受験可能なため、受験機会を増やすことも可能です。

英検^®と英検^®S-CBTの違い

受験級

英検^®

• 英検1級から5級までのすべての級を受験可能

英検^®S-CBT

• 英検準1級、2級、準2級、3級だけが受験可能

試験方式

英検^®

• 「一次試験」は、リーディング・ライティング・リスニングの試験。紙の問題冊子と、紙の解答用紙に鉛筆でマークするマークシート方式。ライティングは紙に手書き。
• 「二次試験」はスピーキングの試験で対人の面接形式。一次試験の合格者のみ、後日受験。

英検^®S-CBT

• リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング、すべての試験が1日で終わる。
• すべて、パソコンで解答。
• スピーキングはヘッドセットをつけて解答を録音する吹き込み式。リーディング・リスニングは、コンピューター画面上でマウス操作で解答。ライティングは申し込み手続きの際に、紙への「筆記型」か、キーボード入力の「タイピング型」かを選択できる。
• なので、マウス操作や簡単なタイピングなど、基本的なパソコン操作ができれば、受験可能。

実施回数

英検^®

• 年3回だけの実施。試験会場も決まっている。

英検^®S-CBT

• 原則毎週土日実施。試験会場も選べる。（ただし地域や級によっては、実施日が少ない場合もあるので、事前に確認を。）

受験制限

英検^®、英検^®S-CBTは、ともに検定期間を3つの期間に分けて行います。

英検^®

• 年3回、指定の日時に実施。同じ検定期間中に同じ級は1度しか受験できない。

英検^®S-CBT

• 検定期間は、第1回が4月から7月、第2回が8月から11月、第3回が12月から次年の3月。
• 同じ検定期間中に、同じ級を2回まで受験できる。

さらに、同じ検定期間中に英検^®と英検^®S-CBTの両方を受験すると、最大3回の受験が可能となります！

例えば、英検2級を4月から7月の検定期間中に受験する場合、英検^®S-CBTで2回、英検^®を1回、計3回受験できます。これは、受験に英検取得級を利用しようとする方には、非常にありがたい制度です。

検定料

ご覧のように、英検^®S-CBTの受験料の方が少し高いですが、受験会場も選べるため、受験のための交通費や宿泊費なども合わせて考慮すると、英検^®S-CBTの方がかえって安いかもしれません。

英検^®S-CBTの対策に、ENC/GNAオンライン英会話がおすすめの4つの理由

理由その１：ENC/GNAは、ライティング試験まで対応できる！

英検の試験の中でも英作文問題は、ニガテな方が多いのではないでしょうか？
しかも24年4月からは、英作文問題の種類と数が増えて、より英作文問題の比重が重くなりました。
英作文の問題は「一つだけの解答」というものがないので、独学がなかなか難しいだけでなく、配点が大きいので、勉強する上で特に大事な分野です。

また英作文を練習することで「考え方・文章の構成・文法力」が身につくので、ライティング力だけでなく、自分の意見を英語で発言できるスピーチ力も強化できます！

まさに英語力を最短距離でアップする「英作文レッスン」！

ENC/GNAは、外国人講師と英語で英作文のレッスンができる、数少ないオンライン英会話です。
レッスンでは、生徒の英作文をフィリピン人講師が添削し、文法や言葉の使い方を解説していきます。英作文を予約画面に直接入力していただけるので、ご自宅のパソコンやタブレットから、CBT方式で練習ができます。

理由その2：スピーキング力が身につく

スピーキングも、独学では難しい分野です。
スピーキング力を上げるには、スピーキング力のある人からの、正確な指導が必要だからです。

ENC/GNAでは、長年英検二次試験前になると、英検二次対策専門の短期集中コースを開講していますので、講師は英検の二次試験を熟知しています。その講師陣が、実際の試験形式を何度もシュミレーションしながら弱点をアドバイスしていくので、試験の不安を減らして自信がつくと評判です。

理由その３：リスニング力が高まる

ENC/GNAでは、英語を第2公用語として使うフィリピン人講師が指導いたします。

講師とコミュニケーションをとり、本場の英語発音に触れることでリスニング力を効率的に向上させられます。講師との何気ない日常会話も、リスニング力の向上の一助となるでしょう。

理由その４：効率よく受講できる

ENC/GNAオンライン英会話は朝9時から夜の12時まで、レッスンを予約できます。通いの英会話教室や家庭教師と比べて、スキマ時間を利用した学習も可能！また14回のレッスンを1ヶ月かけて行ってもいいし、直前の1週間に集中して行うこともできるので、一人一人のニーズにあった学習スケジュールが組めます！

1回しか予約できない他の多くのオンライン英会話と違って、ENC/GNAは3週間前から持ち回数を全て予約できるので、学習の計画が立てやすいと評判です。

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